約 303,378 件
https://w.atwiki.jp/game_rowa/pages/159.html
← (勝った……のか……?) 思いもよらぬシルバーオーブの効力に惚けていたクラウドは次の瞬間には正気に戻る。 見下ろせば、敵が倒れていた。 否定しなくてはならない、自分の敵。その生殺与奪を、たった今クラウドは握っている。 如月千早とは違う、明確に実力を持つ者。必ずや自分の優勝を阻む敵として立ち塞がる陽介を、生かしておける理由など存在しない。それなのに、何かが心の中に引っかかっていた。 (……コイツは敵だ。自分の願いのため、そして信念のため、排除しなくてはならない。) 殺すのならば、勝たなくてはならない。さもなくばこれまで殺してきたことの意味が失われてしまうから。 だが、たった今自分は負けかけていた。シルバーオーブという、最初から支給されていたものではない、運良く拾えたに過ぎない要素がなければ完全に敗北していた。そんな俺が本当に、これからも勝ち続けられるのか? 首を横に振って、己のネガティブ感情を抑え込む。どの道レオナールと天城雪子を殺した自分には、もう後戻りの余地など残っていないのだ。黒い感情を可視的に映し出していたグランドリオンが手元に無いというだけで、これほどまでに迷いが生まれるものなのか。 見回せば、落としたグランドリオンは探すまでもなく見つかった。陽介にトドメをさすための武器として回収に向かう。 「俺……だってなぁ……」 クラウドが魔剣を拾い上げる、ほんの一瞬。クラウドの注意はそちらに逸れた。 「負ける……わけには……いかねえんだよ……!」 声と物音に、反射的に振り返る。しかし、遅い。すでにクラウドの視界いっぱいに陽介の拳が主張していた。 顔面に、精一杯の拳が突き刺さる。いかなる武具であろうとも、いかなる能力であろうとも、シンプルさという土俵で右に出るものはない、単純明快な暴力。それ故に、クラウドは最も警戒が遅れてしまった。 アルカナを顕現させて割るという、ペルソナを発動する一連の流れを取らせる隙までもを陽介に与えたわけではない。ホメロスやジャローダが動き出す可能性も考えれば、陽介といういちペルソナ使いに割く注意力のリソースとしては合理的で、かつ充分だったはずだ。けれども、その合理性のみでは説明できないほどに、陽介自らが殴りに来るという可能性が完全に抜け落ちていた。 天城雪子の強さを目の当たりにしたクラウドは、無意識にペルソナという能力に対する恐れ――あるいは畏れを、抱いていた。花村陽介よりも、ペルソナであるジライヤへの警戒が先行していた。敢えて名前をつけるのなら、それは死してなお己の居場所だった者たちを守り続けようとする、天城雪子の亡霊。 唐突に振るわれた拳に、グランドリオンを拾い切ることが出来ない。カランと音を立てて地に落ちた剣の行方を気にする暇もなく、第二撃がクラウドの顔面を打ち据える。二度では終わらず、三度、四度。 「ぐっ……!ㅤいい加減に……」 陽介の殴打は止まず、クラウドは一旦グランドリオンの回収を諦める。シルバースパークの際に龍神丸を落としており、陽介も素手。それならば条件は同じだ。 「……しろッ!」 まるでバーサク状態のようにただ無心でクラウドを殴り付ける陽介。そのような相手と1VS1で闘う場合、防御は無意味だ。クラウドが打てる手はひとつだった。同じく本能のままに、反撃の拳を突き出すことのみ。 ――ガッ! 陽介の顔面にも、クラウドの拳が突き刺さる。それでも一歩も引くことなく、更に拳を突き出し、応戦を選んだ以上はもう引く選択肢の無いクラウドも後に続く。互いに互いの拳を防ぐ術は無く、いつの間にか殺し合いは、殴り合いへと形を変えていた。 業物は用いられておらずとも、一切の躊躇無く振り抜かれる拳は、互いの意識を――そして命を、着実に削り取っていく。両者ともにすでに気を失っていてもおかしくないほどのダメージを負って、それでもなお、もはや無意識で相手に殴りかかっていた。それはまるで、殴るのを辞めてしまえばもう二度と立ち上がれなくなるかのように。 殴り、殴られ。それを繰り返している中で、次第に痛みというものが消えていく。目に映る景色も、現実のものではなくなっていく。 ■ ――もし、走馬灯とやらを見るのなら。そこに在るのは大好きな人の姿であって欲しかった。 いや、そんな資格もないか。俺は小西先輩の本心、聞いちまったんだから。 それでも、出来れば良い思い出を見たかった。百歩譲って、悪い思い出だったとしても最期に見れれば良い思い出に変わるかもしれない。 何にせよ、最期に見るのが全く覚えのない景色であるとは、まったく思わなかったものだ。 まるで海底のように蒼く澄み渡った空間の中、ただ静かに時間だけが流れていく。辺りを照らし出す光は、太陽よりも暖かく自分を包み込んでくれているように思えた。この風景を敢えて言い表すのならば、幻想的とでも言ったところか。天上楽土にも似たその雰囲気からは、すでに俺が天国にいるのかとすら思ってしまう――ただ一つ、天国に似つかわしくない光景を除いて。 それは、終わりの光景だった。天から降り立った男に、ひとりの少女が背後から胸を貫かれ、その命を散らす瞬間だった。胸から咲いた刀は流れるようにスルスルと抜けていき、飛び散った紅い鮮血が景色を上塗りしていく。 気が付くと周りの風景は変わり、物語が進行していく。程なくして、これはクラウドの見てきた世界なのだと気付いた。ホメロスの過去にも勇者だとか魔王だとか、半信半疑なワードがいっぱい出てきたが、それにも負けず劣らずのファンタジーの世界を、陽介は見た。 殺し合いの世界にいる奴らは本当に、自分とは異なる世界を生きてきたのだと実感せずには居られなかった。 しかし物語が幾ら進行していっても、まるで瞼の裏に貼り付けられているかのように、あの瞬間が離れない。仲間と共に星を救っても、ずっとあの光景に苦しめられ続けている。 (アンタも、こういうタチなのかよ……。) 思い出したのは、『彼』のためと称して自分に刃を向けたミファー。想い人のために、何ができるか。その結果が殺人に向いてしまうのは、許してはいけないことなんだと思う。 だけど、この気持ちだけは尊重しなくてはならないものなのだと、ふと俺はそう思った。 (まだ、終わっていられない……。そうだよな。) ■ 陽介とクラウド。 二人の意識が現実へと引き戻された。 クラウドの体内に残るジェノバ細胞の見せた、幻想のように淡い夢。陽介にはクラウドの記憶が、そしてクラウドには陽介の記憶が見えていた。それは幻想でありながら、しかし相手にとっては紛れもない真実でもあった。 殴り合い、そして殺し合う現実もまだ終わっていない。目が醒めたのなら、次の行動は決まっていた。 崩れ落ちた身体を持ち上げ、よろよろと敵を見据える。ペルソナを顕現させる体力も、ザックの中から道具を取り出す労力も惜しい。あと一発、ただ相手の顔面にぶちかましてやれればいい。両者ともに、それを本能が理解していた。この結末に、小細工は要らぬと。 「……お前は、俺の理想だった。」 陽介は、想起する。何も無い田舎町。大型スーパーの店長の息子として商店街の人たちから疎まれながら生きる、灰色の日々。特別な何かになることはできず、世界は自分以外の何かを中心に回っている。 「好きな人のために闘うヒーロー、そういうのにずっと憧れてたよ。」 何かになりたかった。 自己の存在に意味を与えられる、何かに。 「いや、それだけじゃねえ。」 追体験したクラウドの記憶。悲しみも苦しみも、数えきれないほど流れ込んできて、決して幸福な物語とは言えないものだったけれど。 だけど、それでもクラウドは主人公だった。 誰かの物語の脇役ではなく、紛れもなく自分の物語の中を生きていた。そう感じた時に芽生えたこの気持ちは、言うなれば鳴上悠に向けるものと同じものだ。劣等感、或いは羨望。 「お前は星を救った英雄で、皆の中心で……"特別"だった。」 ここまでぶつかってきた相手の過去を知り、憧憬を覚えた。たったそれだけの話だ。クラウドが敵であることも、和解の道などとうに絶たれていることも、何も変わっていない。 「俺はお前が、羨ましいと思ったんだ。」 だけど、たったそれだけが陽介を立ち上がらせる。 悠と同じものをクラウドに感じ取った。その上で負けて、一矢報いることもできずに死んだのなら。俺はきっと、二度と悠を相棒とは呼べない。もう、アイツの背中を追いかけるだけの、アイツを見上げているだけの俺でいたくないんだ。 立ち上がれ。クラウドが立ち上がる限り、何度でも。アイツと対等な俺であるために、こんな感情なんかに負けるな。 ただその一心で、陽介は前に進む。 「違うッ!」 そんな陽介の叫びを、クラウドは真っ向から否定した。陽介の言葉への苛立ちを隠せないほど、感情的な一言だった。その裏にある想いは、ただ一つ。 「俺の在りたい姿こそ、お前だったんだ……!」 大切な人の喪失。その事象のみを語れば、エアリスを失ったクラウドと小西早紀を失った陽介の間に大きな差はありはしない。 だけど、陽介はその喪失を糧に前を向いていた。己の弱さを受け入れ、灰色の世界を脱却した。それは、クラウドには成せなかった境地。仮にエアリスの死を前に進む契機とすることが出来たなら、目の前に広がる景色は何色だっただろう。 だからこそ、陽介が羨ましく思えて――だからこそ負けられないとも思った。仲間を殺してでも望む世界を掴み取る己の選択を、幻想と吐き捨てた陽介。お前ごときに俺が分かるものかと否定しなくてはならないのに、彼もまた同じ境遇に立っているのだと知ってしまった。もはや陽介を棄却するには、殺すしか残っていないのだ。それほどまでに、陽介の生き方は正しいのだ。それなのに、何故お前は羨望の眼を向ける。灰色の世界を生きることしかできない俺を、何故お前が見上げているんだ。 「俺とお前の、何が違った!ㅤ何故、お前は前に進めるんだ!」 互いが互いへ向けた感情と共に、両者の拳が振り抜かれる。直後に響くは、これまでのどの闘いよりも鋭い打撃音。一瞬の交錯の中で僅かに早く、クラウドの右ストレートが陽介の顔面へと炸裂した。 相手に向けた感情が、羨望という属性を同じくするものであるならば、この勝負を決定する要因はたった一つ、積み上げてきた経験値のみである。 今年度に入り、初めて闘いというものを意識した陽介。それに対し、数年前から新羅兵として実戦経験を少なからず積み、不意打ちであったとはいえ伝説のソルジャー、セフィロスと刺し違えるだけの才能も見せたクラウド。雪子がいのちのたまを用いなくては上回ることが出来なかったように、基礎能力が根本的に違うのだ。 ――それでもただ一つ、その差を埋めるものがあるならば。 (まだ……倒れるもんか……!) ――それは或いは、"特別"な繋がり。 渾身の一撃が入っても、まだ陽介は倒れない。意識が消え去るギリギリで"食いしばる"。 「――教えてやるよ。俺と、お前の違いってやつ。」 大地を強く踏みしめてクラウドと目の高さを同じくし、そして返しの一撃を見舞う。全身全霊を込めたその一撃は外れるはずもなく、その衝撃にクラウドはゆっくりと倒れ込んでいく。 とっくに答えには辿り着いていた。俺だって、すでに誰かの"特別"なんだと。 「お前は、たった一人の特別にしか目を向けて来なかった。お前の周りには、たくさん人がいたはずなのに。」 里中も、天城も、クマも、完二も、りせも、直斗も、そして――相棒も。俺にとっては皆が特別で、その代わりなんざ誰にも務まらない。だったらその逆もまた然り、俺の立ち位置だって誰にも譲ってはやれねえ。 「お前にはできたはずなんだ。仲間にとってのお前は特別だったんだから。」 記憶の中のクラウドだって、周りにはエアリスだけじゃない。たくさん、人が集まっていたはずなのに。クラウドは気付けなかった。周りを"特別"だと、思っていなかった。それがただひとつ、クラウドの敗因だった。 (そう、か。) ジェノバ細胞が読み取った陽介の記憶が蘇ってくる。元々灰色だった日常を僅かに彩っていた想い人を亡くした陽介の世界を、明るいものにしたのは何だったのか。陽介は、常にある男の背中を見ていた。その背に、手は届かない。だけどその背が、陽介を前へ前へと導いてくれていたのなら。 (――俺、ソルジャーになりたいんだ。セフィロスみたいな最高のソルジャーに。) すべての始まりとなった、七年前の約束。前を向ける気持ちは、間違いなく俺の中にあったのだ。 それを思い出したクラウドは、霞む意識の中、そっと笑ったような気がした。 ■ 気がつくと、真っ暗な世界の中にいた。 前はまったく見えず、無限に広がっているようにすら思えてしまうほどの、果てしない世界。 一つだけ分かることは、その世界には血の匂いばかりが充満しているということ。鼻の奥に直接響いてくるような刺激が喉まで焼き尽くしてしまいそうなほどに熱く、きっとこの延長上に地獄の苦しみとやらがあるのだろうとすら思えた。 何故か、理解していた。これは俺の殺してきた者たちの全員分の血なのだと。 これは呪いか、それとも罰か。どちらにしても、この血は一生俺を捉えて離さないのだろう。万単位の人々を殺してきた俺にはお似合いの末路というもの。死後の安寧への期待など、とうに捨て去っていた。このままこの世界で終わりも見えないまま苦しみ続けるのなら、それでも構わない。それが、自分の罪の代償であるのなら。 『ようやく自覚したのか?』 暗闇の先に、一人の人影が照らし出される。 金色の髪、そして特徴的な黒の戦闘服。ぼんやりとしたその影は、俺と完全に瓜二つの姿をしていた。 『それはお前が今まで、ずっと目を逸らし続けてきた血だ。』 「……お前は、誰なんだ。」 鏡を見ているような気分に陥りながら、問い掛ける。 『俺か?ㅤ俺はお前だ。そして、お前は俺でもある。』 "クラウド"はそっと、クラウドに手を伸ばす。次の瞬間には、真っ暗だった背景が血の海へと変わる。ドス黒い紅色の中で、前方を見通すことすらできない。肺に流入してくるその血液はクラウドの呼吸を阻害し、その中で溺れかける。 "クラウド"が手を離すと、そんな景色が元に戻った。そしてニヤリと口角を上げながら言葉を紡ぐ。 『見ただろう。お前の心の底には、常にこの世界が広がっていた。切り捨ててきた他者の血で溢れたこの世界。これらは全て、お前の罪の意識の現れなのさ。』 「俺が……罪の意識を?」 『そう。お前は、本当は誰も殺したくなんてなかった。』 「それがどうした。」 くだらないと、クラウドは吐き捨てた。 「猟奇趣味は無い。それでも、星のためにはやむを得ない犠牲だった。」 新羅カンパニーという、最高峰の権力を握っている者たちが相手であったのだ。暴力を伴わない主張など、殊更聞き遂げられることは無かった。それを特に好まずとも、それでも殺さなくてはいけない局面は数多くあったのだ。 『ああ、そうだ。』 対する"クラウド"は静かに、されど荘厳に、口を開いた。 『その理論でお前は多くの犠牲を正当化してきた。』 『全部許された気持ちになってたよなァ?ㅤ一方的に"全部"を奪われた者たちの悲鳴は聞こえないフリ。それを咎める声にも臭いものとして蓋をする。』 『星の危機だからやむを得ない、誰も反対しない、俺は悪くない、と。』 『でも、殺し合いの世界でその"大義名分"は使えなかった。』 『エアリスを生き還らせ、思い出をやり直す。そのために、参加者を皆殺しにする。やむを得ない事情でもなく、誰にも受け入れられず、ただただお前が悪者なだけの願いだ。何なら、蘇らせたい彼女自身までもがそれを望まない性格なのも分かっている。』 「……やめろ。」 『真実を、教えよう。』 「やめろッ!!」 ㅤその言葉に対してピタリ、と"クラウド"は口を止める。そして一呼吸を置いた後、ニヤリと揶揄うような笑みを見せ、再び口を開いた。 『お前は、止めてほしかったんだ。願いを叶える、エアリスとの思い出をやり直すなどと豪語しながら、心の底では自分を負かしてくれる相手を探していたんだ。』 「――違うッ!!」 それは、認めてはいけない事実だった。罪悪感から途中で殺戮を思い留まり、立ち止まること。それ自体は何ら悪性のものではない。しかし、クラウドはすでにレオナールを、天城雪子を。殺していた。その上で願いを諦めるなど、寧ろ彼らへの冒涜だ。なればこそ、立ち止まるのは許されなかった。 しかしながら罪悪感は次第に増していって――逃げ場を失ったクラウドは、無意識的に敗北を求めた。この上なく非合理的でありながら、この上なく人間的な心の動きだ。 「アンタなんか……」 そして――突きつけられた己の本性を認めぬもまた、人間である。 「――アンタなんか、俺じゃないッ!!」 それは、禁句であった。 『クク……ククク……クックック……』 その言葉を受けた"クラウド"から感じる力が、一気に大きくなっていく。グランドリオンに纏われた闇など比較にならない大きさの、負のオーラがクラウドにも伝わってきた。 そして。 「――なぁーんちゃって。」 そのオーラは消滅した。 ㅤ何が起こったか理解する暇もなく。金髪の青年の姿だった"クラウド"は、殺し合いの主催者である金髪の少女、マナへと姿を変えた。 「ペルソナごっこ、似てた?ㅤ似てたよね?ㅤあ、あなたはペルソナとかシャドウとか知らないんだっけ?」 驚愕に目を見開くクラウドに顔を近付け、挑発するような目を向けるマナ。抵抗の意思を見せるも、身体が思うように動かない。 「ああ、無駄よ、無駄無駄。私、実態じゃないもん。あなたがさっき映画館で見た映像にちょっと精神魔法を、ね。」 紅く輝くその瞳が、クラウドの目に映る。クラウドが口を開こうとしても声は出ない。 「それにしても、おっかしい!ㅤあんなにムキになっちゃって。あなたの心の中なんて、ぜーんぶ、お見通しなのにね。」 ㅤクスクスとマナは笑う。不快な笑い声を撒き散らしながら、ゆっくりとクラウドに近付いていく。 「死にたかったんでしょ?ㅤあなたの心、叫んでたもの。殺して!ㅤ私を殺して!ㅤ殺せー!ㅤって。」 声の出ないクラウドは反論も許されず、対するマナの声は野太いものへと次第に変わっていく。 「でもあなたはそれを否定した。じゃあまだまだ止まりたくないってことでいいのよね?」 そして、クラウドの正気すら、次第に失われていった。 「いいわ。物語の続きを見せてあげる。あはっ……あはははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははっ!」 いつの間にか、マナの笑い声だけが脳内にこだましていた。 ■ 「ホメロス!」 クラウドが倒れて動かなくなったのを確認すると、陽介は大急ぎでホメロスの介抱に向かう。 元々大怪我を負っていたのに加え、さらにあのシルバースパークを受けたのだ。もしかしなくてもすでに死んでいるのでは――戦闘中は意識の外に無理やり追いやっていた考えがどっと押し寄せ、取り留めのない不安へと変わっていた。 (良かった、呼吸はしている……。) まだ予断を許さない状況ではあるものの、現状死んでいないことに気付いた陽介は一安心する。 陽介には知り得ないことであるが、かつてシルバーオーブの力をその身に宿していたホメロスは、雷属性に多少の耐性を持っている。ギリギリでホメロスの命を繋いだのは、たったそれだけの要因だった。 『ディアラマ』 ジライヤが覚える範囲の、なけなしの回復スキルは普段よりも効きが悪い。一刻を争う状況なのは医療に対して素人の陽介にも分かるほどの傷なのに、なかなか治る様子がない。 こんな時に天城がいてくれたら、と、もう叶わない願望が頭の中にチラつく。 「……くそっ。」 やれる限りの回復はやったはずだ。言わずもがな、陽介自身の傷も治療がすぐにでも必要なレベルで深い。ペルソナの酷使による精神力の負担で倒れてしまってもおかしくない。治療に裂けるリソースとしては、すでに潮時であった。 だけど心無しか、ホメロスの呼吸は安定してきたような気がする。生田目に誘拐された菜々子ちゃんのように、意識の回復に時間がかかるのかもしれない。あとは天命を待つばかり、か。 とりあえずは地面に落ちていたグランドリオンを回収し、次にクラウドの死体からザックを回収した。 ザックを開くと、そこには白桃の実、ただひとつのみが入っていた。こんな大物を倒した報酬としてはあまりにも小さいものだ、と肩を竦めながらそれを口に入れる。 「はぁ、疲れた……。」 どさり、と倒れ込む。まだ殺し合いは終わっていない。他の奴らと協力し、マナとウルノーガを倒すという目的には、まだほとんど近付けていない。だけど、天城の仇を討ったこと、それだけは自称特別捜査隊の前進だと思う。だから今は、少し休息を求めても、我儘とは言われない、よな? 「――俺の幻想は、終わった。」 そんな陽介の願望を嘲笑うかのように、死んだはずのクラウドが、スっと立ち上がった。 「なっ……!」 それに気付いた陽介は、ここまでの経緯と、現実として目の前に在る光景のギャップに順応できず、咄嗟の反応が出来なかった。 「――それなら、物語を創り替えてしまえばいい。」 クラウドの肌は生気を感じないほど薄紫色に染まり、腕は獣の如き剛腕へと変わっている。それが人間に起こる現象ではないとさらに明確に示すかの如く、その背に宿した翼によって、クラウドの両の足は宙に浮いている。そして胸には――存在を主張するかのように、シルバーオーブが光り輝いていた。 ㅤクラウドの様子、それひとつをとっても初めてペルソナ能力に覚醒した時に劣らない驚愕ぶりだ。しかしこの時、陽介を驚かせたのはクラウドのみに留まらなかった。 「お前は……!」 「私のジョーカーは、とんだ期待外れだったものでな……。」 ㅤクラウドの背後に、ひとつの影があった。その姿は忘れもしない。この殺し合いの主催者にして現状を招いた元凶の一人。 「ウルノーガ!」 紛れもなく、本物の。魔道士ウルノーガの姿だった。 →
https://w.atwiki.jp/byakumu2/pages/1506.html
製作者:前田耕二 非常事態に備え国が設立した能力者部隊。 エージェントと呼ばれる構成員達はほぼ例外なく 一般の能力者とは一線を画する強力な能力を秘めている。 それは同時に危険性をも多く秘めているため、 各エージェント達にはトップである局長の許可無しには能力を使えないように 『バインダー』と呼ばれる夢干渉抑止装置の着用を強制している。 局長はメッセ=マリンロッテ。 一子の母親ではあるが、強力な力はまだ健在である。 ストライク小隊 デスティニー=マリンロッテ(リーダー) 横浜神奈(ナンバー2) オリクス=青波 中日亮人 西武獅子雄(教官兼務) 鯨崎大洋 鷹岡悠(出向) イージス小隊 神奈川輔久 鯉淵洋 バスター小隊 鎌ヶ谷闘志(リーダー) 特別捜査官 ユニ=高橋 鷲塚楽天 マジックアイテム開発・整備担当 福島希 元構成員 北海総志 ■局長 名前:メッセ=マリンロッテ 性別:女性 年齢:女性に聞く事じゃないわよ 誕生日:5月22日 身長:167cm 3サイズ:83/63/86 血液型:A型 一人称:私 二人称:貴方 シークレットガーデンのトップ。 本人はエージェント達に公平に接しているつもりだが、 実のところ親バカっぷりがあふれ出ている。 2015/04/08 構成員欄を所属毎に細分化してみました。 もぐら
https://w.atwiki.jp/mbmr/pages/89.html
死亡者リスト ■ 第1放送までの死者 第2放送までの死者 第3放送までの死者 第4放送までの死者 ■ 第5放送までの死者 第6放送までの死者 ■ 時刻 名前(死亡者) 死亡SSのタイトル 死因 殺害者 午後 岡崎泰葉 人は人、私は私 焼死 相川千夏 午後 喜多日菜子 人は人、私は私 撲殺 双葉杏 夕方 ナターリア ヘミソフィア 銃殺 和久井留美 夕方 南条光 ヘミソフィア 撲殺 和久井留美 夕方 五十嵐響子 ヘミソフィア 失血死 和久井留美 夕方 道明寺歌鈴 彼女たちにとってただ目的の為だけのトゥエンティーシックス 銃殺 三村かな子 【残り 31人】 最期の言葉 名前(死亡者) 最期の言葉 岡崎泰葉 「………でも……あの人が……人形……私………は……」 喜多日菜子 「泰葉ちゃん……なんで、返事しないんですかぁ……?」 ナターリア 「みんな………………太陽……なん……ダカラ…………」 南条光 「アタ…………シは………………ヒー……ローに……なれたん…………だ……っ!」 五十嵐響子 「えへへ………………ずっと、となりで…………みんな…………だいす……………………」 道明寺歌鈴 「………………さん。………………さん。……………………」 殺害数ランキング 順位 名前 殺害人数 殺害した人物 生存状況 スタンス 1位 和久井留美 4人 今井加奈、ナターリア、南条光、五十嵐響子 生存 ヒロイン 三村かな子 4人 大槻唯、三船美優、城ヶ崎美嘉、道明寺歌鈴 生存 ヒロイン 3位 水本ゆかり 3人 本田未央、新田美波、神崎蘭子 死亡 ヒロイン 4位 十時愛梨 2人 多田李衣菜、木村夏樹 生存 ヒロイン 双葉杏 2人 城ヶ崎莉嘉、喜多日菜子 生存 ??? 五十嵐響子 2人 櫻井桃華、脇山珠美 死亡 ヒロイン ナターリア 2人 赤城みりあ、佐久間まゆ 死亡 アイドル 榊原里美 2人 市原仁奈、榊原里美 死亡 ??? 9位 北条加蓮 1人 若林智香 生存 ヒロイン 神谷奈緒 1人 塩見周子 生存 ヒロイン 前川みく 1人 及川雫 生存 アイドル 星輝子 1人 水本ゆかり 生存 アイドル 相川千夏 1人 岡崎泰葉 生存 ヒロイン 佐城雪美 1人 佐城雪美 死亡 ヒロイン 佐々木千枝 1人 佐々木千枝 死亡 ヒロイン 安部菜々 1人 安部菜々 死亡 ヒロイン ◆スタンスについて 『アイドル』:自身がアイドルであることを自覚し、殺しあいには乗らない姿勢。いわゆる対主催だが、具体的な行動よりも心のあり方を表す。 『ヒロイン』:囚われのPの為に殺し合いを決意した悲劇のヒロイン(主役)の略。いわゆるマーダーだが、P奉仕限定。 ▲上へ戻る
https://w.atwiki.jp/dechip/pages/173.html
アイマスの日記/2016年09月11日(日)/デレステ振り返り~その4~ 2016-09-11 デレステ一周年の振り返り記事、第4回。 2016年の1月と2月を振り返り。 12月30日、『LIVE Groove Dance burst「ゴキゲンPartyNight」』。 どうみてもデレパです。 1月9日、ゴキパ結果。 正月期間だったためか少しボーダー上がってる。 先の記事に引き続き使用アイテム数は不明。 1月12日、キャラバン。千枝&柚。 1月19日、キャラバンの結果。 柚集めしたら千枝も8人落ちていた。 ジュエルどのくらい使ったかな。完全に忘れた。 少し戻り1月15日、キャラバン枠になるかどうか注目されていた忍がガシャに。 フリスクSR3人揃った後なら回してみたくなるじゃないか。 通算4回目の10連。SRは美波1枚。 通算5回目の10連。 初のSSRでみく!そしてSRは涼! 当初の目的の忍はRで登場!一応揃ったぞ。 1月17日、RANKがSになりました。 1月20日、『パステルピンクな恋』。紗枝&かな子。 1月28日、『パスピン』結果。 ガシャの後であっても上位紗枝となればこれくらいは問題なく。 ジュエルは3000~4000くらい使ったっけ?。メモした紙出てきてー。 後に「イベント順位の肩書」が実装され、もっと走っておけば良かったと後悔しました。 (あんなの来るなんて予想できんもん) 1月31日、『LIVE Groove Visual burst「Tulip」』。フレ&周子。 2月8日、「Tulip」結果。 使用アイテムスタドリ20:5 スタドリ10:1 ジュエル:250 ここからはイベントをメモした紙があるので添えていきます。 2月4日、前日にバレンタイン家具が来ました。 2月6日、4人で。 チョコファウンテンはメロン、キウイ、パイン、イチゴ、マシュマロの5種なので 5人組でキャプチャできれば凄いが、気の長い話だ。 2月10日、キャラバン。巴&里奈。 2月18日、キャラバン結果。 使用アイテムスタドリ20:10 スタドリ10:10 ジュエル:500 メダル4850は巴1枚、里奈3枚、朋1枚、ジュエル50×5、1000マニー×1 合計数は巴5枚、里奈19枚、朋36枚でした。 2月14日、チョコが貰えるイベント。 今でも報酬のところに置きっぱなしです。 2月18日、『オルゴールの小箱』。アナスタシア&小梅。 何とも白い2人がSRです。 2月26日、『オルゴール』結果。 使用アイテムスタドリ30:1 スタドリ20:10 スタドリ10:4 ジュエル:950 2月26日、ひなまつり家具が実装。 次回は2016年の3月と4月。 名前 コメント ◇◆前へ/次へ/アイマスの日記一覧へ
https://w.atwiki.jp/vip4u/pages/39.html
【VIP4Uシングル大会】 開催日 :5月25日 20時開始予定 対戦方式:ダブルイリミネーション式シングルトーナメント 勝者側、敗者側共に準決勝までは1試合先取、準決勝以降は2試合先取 大会賞品:優勝者 →PSNカード2000¥ 準優勝者→PSNカード1000¥ あーくれぼに合わせてVIP内でもシングル大会を開催します 合わせるとか言っておきながらあーくれぼの翌週になってしまいましたが・・・ ルールは上記の通り。無いとは思いますがあまりにも参加人数が多くなってしまった場合シングルイリミへと切り替える可能性有り エントリーについて 今週末辺りにでもしたらば避難所(http //jbbs.livedoor.jp/game/55938/)にテンプレを用意したエントリー用スレを立てる予定なので そちらへレスして頂く形になります 配信とか 現状企画した人は配信環境が無いため代理配信を引き受けて下さる方を募集中 もしかしたら連休を利用してこちらの配信環境を整えられるかもしれませんが現時点ではとりあえず募集するという事で・・・ 結果 http //up3.viploader.net/game/src/vlgame064238.png 大会内容等についての質問は安価付けてレスしていただけるとありがたいです no, 称号 使用キャラ 備考 1 緑のガチムチ 完二 今から2000円分貰ってもいいのよ?(慢心)馬鹿野郎お前!俺は勝つぞお前! 2 便所飯でござる 真田 ラグサル勢の俺なら各上相手にワンチャンあるかも・・・? 3 デッド論ふ~ん 陽介 クマに会いませんように… 4 スマイルチャージ 完二 30分程度の遅刻が確定したので再登録! 5 美鶴の息吹 美鶴 完二使いにラビちゃん汚されたので美鶴たん使います 6 音ゲー帰ろう ラビリス ボーナスキャラ枠。僕に会った人は一回戦突破確定! 7 お金に困る千枝ちゃん ゴリラ(千枝) 初級勢な俺とやる人は一回戦突破確定だよ!やったね! 8 家庭用パッド勢 クマ 当日参加ができないらしいので当日ギリギリキャンセルありきで参加登録 9 オサレ×グリーン 真田 その日フリーなのでとりあえず登録! 10 正義学園勢 千枝 午前中引っ越しの手伝いに行くので勝てなかったらその疲れのせいにしよう、そうしよう 11 先輩ハンバーグ説 不知火舞(雪子) 火使って扇子投げるとか不知火舞だよなあ!?おい!?(歓喜)雪子です(冷静) 12 カエサル王 カエサル(真田) 最近誰にでもそこそこ負けてクソゲーに感じてきた 13 お姉ちゃんの死体 ラビリス 当日ドタキャンor途中リタイアの可能性ある弱輩暑中者ですが、よろしくピース 14 ドヤ顔ドラゴンロード 美鶴 おまかせあれ!(ドヤッ) 15 バアル・ゼブルマダ 陽介 エンジョイ勢で初出場ですが一応登録します 16 超電磁砲妹 アイギス はあああああああんスピネルちゃんかわいいよおおおおおおおおおおおおおペリエちゃんきゃわわああああああああおなかさすさすさすさすさすうわあああああああああああhttp //i.imgur.com/QBx9lvb.jpg http //i.imgur.com/6nGOekl.jpg みんなもサモンナイト5やろうっ! 17 直斗最弱説 直斗 bbcpの対戦会さぼってこっち来るから是非勝ちたいです(迫真)
https://w.atwiki.jp/merkava/pages/2.html
メニュー トップページ よくある質問 データ プロフィール 基本性能 + 技性能 技性能 地上技+投げ 空中技 スキル+パートナー 戦い方 コンボ キャラ対 + BB勢 ラグナ ジン ノエル レイチェル テイガー ハクメン ν ハザマ マコト プラチナ イザヨイ アズラエル セリカ ナイン ナオト スサノオ Es マイ 獣兵衛 + P4U勢 鳴上悠 花村陽介 里中千枝 天城雪子 巽完二 クマ 白鐘直斗 桐条美鶴 真田明彦 アイギス エリザベス ラビリス 足立透 + UNI勢 ハイド リンネ ワレンシュタイン カーマイン オリエ ゴルドー メルカヴァ バティスタ セト ユズリハ ヒルダ ミカ + RWBY勢 ルビー ワイス ブレイク ヤン ニオ + その他勢 はぁと 雪泉 アカツキ 電光戦車
https://w.atwiki.jp/anirowakojinn/pages/305.html
参加者 【遊戯王5D s】 不動遊星、ジャック・アトラス、龍可、龍亜、十六夜アキ 5/5 【咲-saki-】 宮永咲、原村和、片岡優希、竹井久、龍門斑透華、国広一、井上純、福路美穂子、池田華菜、東横桃子、加治木ゆみ 11/11 【GANTZ】 玄野計、加藤勝、西丈一郎、和泉紫音 4/4 【デビルサバイバー】 谷川柚子(ユズ)、木原篤郎(アツロウ)、高城圭介(ケイスケ)、小牧翠(ミドリ)、二階堂征志(カイドー) 5/5 【ペルソナ4】 花村陽介、里中千枝、天城雪子、久慈川りせ、白鐘直斗 5/5 30/30
https://w.atwiki.jp/game_rowa/pages/106.html
【000~050】 【051~100】 【101~150】 【151~200】 話数 タイトル 作者 登場人物 時間 場所 051 ゴローン? ◆vV5.jnbCYw ダルケル、レッド 早朝 C-3 052 We re tied with bonds, aren t we?(前編)We re tied with bonds, aren t we?(後編) ◆2zEnKfaCDc 鳴上悠、ピカチュウ、ティファ・ロックハート、カエル、ロボ 早朝 D-5 053 夢は叶えるものだけど、叶わなくても夢は夢さ ◆NYzTZnBoCI イレブン、ベル 早朝 A-3 054 ささやかなふれあい ◆RTn9vPakQY リンク、ヨルハ二号B型、萩原雪歩 黎明 C-1 055 Heartless battle ◆vV5.jnbCYw ウルボザ、澤村遥、アリオーシュ、バレット・ウォーレス、リボルバー・オセロット 黎明 E-3 056 TRIGGER ◆NYzTZnBoCI カミュ、ベロニカ、男ハンター、マールディア、リーバル、ウィリアム・バーキン 早朝 A-5B-5 057 生と死の境界 ◆2zEnKfaCDc ホメロス、花村陽介、ミファー 早朝 D-4 058 殺意の三角形(前編)殺意の三角形(後編) ◆vV5.jnbCYw カイム、マルティナ、ミリーナ・ヴァイス、ゲーチス、エアリス・ゲインズブール 早朝 D-3 059 流星光底長蛇を逸す ◆2zEnKfaCDc セフィロス、イウヴァルト、ソリッド・スネーク 早朝 C-5C-6 060 RE 2(前編)RE 2(後編) ◆2zEnKfaCDc ソリダス・スネーク、クレア・レッドフィールド、ネメシス-T型 早朝 F-3A-1 061 初心に振り返って ◆vV5.jnbCYw 錦山彰、里中千枝 早朝 A-5→B-5 062 Must Survive ◆2zEnKfaCDc ハル・エメリッヒ、シェリー・バーキン 早朝 E-4 063 魔力と科学の真価 ◆vV5.jnbCYw サクラダ、シルビア、オトモ、魔王、ネメシス-T型 早朝 A-2 064 小さな一歩 ◆RTn9vPakQY ザックス・フェア、久保美津雄 早朝 D-2 065 ALRIGHT* ――大丈夫―― (前編)ALRIGHT* ――大丈夫―― (後編) ◆NYzTZnBoCI リンク、ヨルハ二号B型、萩原雪歩、真島吾朗、トレバー・フィリップス 早朝 C-2 066 アリオーシュの奇(出題編)アリオーシュの奇(解答編) ◆2zEnKfaCDc バレット・ウォーレス、リボルバー・オセロット、アリオーシュ 早朝 E-3 067 第一回放送 ◆NYzTZnBoCI マナ、ウルノーガ、宝条、足立透、ガッシュ、エイダ・ウォン 朝 ??? 068 黒の引き金 ◆2zEnKfaCDc セーニャ、イウヴァルト 朝 D-5D-6 069 夢の終わりし時 ◆vV5.jnbCYw クロノ、ゼルダ、レッド、ダルケル 朝 A-4 070 新たなる好敵手 ◆OmtW54r7Tc トウヤ 朝 E-3 071 両雄倶には立たず ◆EPyDv9DKJs スネーク、セフィロス 朝 C-5 072 そでをぬらして ◆vV5.jnbCYw 里中千枝、錦山彰、ミファー 朝 C-4C-5 073 たたかう者達更にたたかう者達 ◆2zEnKfaCDc 花村陽介、ホメロス、クラウド・ストライフ 朝 E-4 074 不思議の国の遊園地跡 ◆vV5.jnbCYw ルッカ、N 朝 E-6 075 君の分まで背負うから ◆2zEnKfaCDc イレブン、ベル 朝 A-3 076 そして、戦いは続く(前編)そして、戦いは続く(後編) ◆vV5.jnbCYw イレブン、ベル、サクラダ、シルビア、オトモ、魔王、ネメシス-T型 朝 A-2 077 選ぶんじゃねえ、もう選んだんだよ ◆OmtW54r7Tc マルティナ、ミリーナ・ヴァイス 朝 E-2 078 チョッカクスイチョク ◆vV5.jnbCYw 鳴上悠、ピカチュウ、ティファ・ロックハート 朝 D-5 079 見上げた空は遠くて ◆2zEnKfaCDc ベロニカ、リーバル 朝 B-4 080 未知への羨望 ◆vV5.jnbCYw セフィロス、セーニャ 午前 C-5B-6 081 Dance on the edge ◆vV5.jnbCYw カミュ、男ハンター、ウィリアム・バーキン 朝 A-5 082 虚空に描いた百年の恋(前編)虚空に描いた百年の恋(後編) ◆2zEnKfaCDc ベロニカ、リーバル、ゼルダ、レッド 午前 B-3 083 嘗テ思イ描イタ夢ノ誓イ ◆2zEnKfaCDc ヨルハ九号S型、星井美希 朝 A-4 084 拘束が緩む時は ◆vV5.jnbCYw カイム、エアリス・ゲインズブール、ゲーチス 朝 D-3 085 ……and REMAKE(前編)……and REMAKE(中編)……and REMAKE(後編) ◆2zEnKfaCDc ホメロス、花村陽介、クラウド・ストライフ、トウヤ、魔王ウルノーガ、足立透 午前 E-4 086 一難去って…… ◆vV5.jnbCYw リンク、ヨルハ二号B型、萩原雪歩、ザックス・フェア、久保美津雄、カイム 朝 D-2 087 差し込む陽光、浮かぶ影 ◆2zEnKfaCDc 里中千枝、ハル・エメリッヒ、シェリー・バーキン 午前 D-4 088 私が歌う理由 ◆RTn9vPakQY 如月千早 朝 E-5 089 劣等感の果てに残ったもの ◆vV5.jnbCYw 錦山彰、イウヴァルト、ロボ 午前 D-5 090 亡き王女の為の英雄裁判 ◆2zEnKfaCDc クロノ、ダルケル 午前 A-4 091 誓って殺しはやってません! ◆NYzTZnBoCI 真島吾朗、トレバー・フィリップス 朝 C-2 092 夢追い人の────(前編)夢追い人の────(後編)夢追い人の遺しもの ◆NYzTZnBoCI リンク、ヨルハ二号B型、萩原雪歩、真島吾朗、カイム、ザックス・フェア、久保美津雄、マルティナ、ミリーナ・ヴァイス 朝 D-2 093 花と風と ◆RTn9vPakQY ソニック・ザ・ヘッジホッグ、四条貴音、ゲーチス、エアリス・ゲインズブール 朝 D-2 094 セフィィィィィロォォォォォス!!! ◆s5tC4j7VZY セーニャ、セフィロス、ウィリアム・バーキン 昼 A-6 095 No One is Alone(第一ラウンド)No One is Alone(第二ラウンド)No One is Alone(第三ラウンド)No One is Alone(第四ラウンド)No One is Alone(最終ラウンド) ◆NYzTZnBoCI クラウド・ストライフ、花村陽介、鳴上悠、ティファ・ロックハート、ピカチュウ、里中千枝 昼 E-4 096 回想:彼の求める強さ ◆OmtW54r7Tc レッド 097 青き光に導かれ ◆vV5.jnbCYw イレブン、魔王、オトモ、サクラダ、ベル 午前 A-1 098 これまでではなく、これから ◆vV5.jnbCYw バレット・ウォーレス、リボルバー・オセロット 朝 E-3 099 壊レタ世界ノ歌 序壊レタ世界ノ歌 破壊レタ世界ノ歌 急 ◆vV5.jnbCYw リンク、ヨルハ二号B型、萩原雪歩、四条貴音、カイム、ソニック・ザ・ヘッジホッグ、ミファー 昼 D-2 100 片翼の堕天使 ◆NYzTZnBoCI セフィロス、ウィリアム・バーキン 昼 A-6
https://w.atwiki.jp/568rng/pages/2.html
概説 トップページ 概要 相賀谷市 昌慶学園 イントロダクション 登場人物 活動団 伏木 世人 圓藤 晃一 仲条 桃千 神 匡 大門 あずさ 志波 遥子 瀧本 遼平 仲条 千早 五十里 長栄 上野 永登 学園の人々 教師陣 運動部(バレー部・野球部) 文化部(新聞部・文芸部・MFC) その他 相賀谷市内の人々 活動団メンバーの家族、親類 学生・児童・生徒・塾講師など お店の人々 その他 なぞの人々(?) なぞの青年 幽霊の少女 噂・事件 噂・事件 春の乙女は攫われる 植物セラピスト 夕日に染まる怪物 青い炎 向日葵の献花 ヴァイオレットガーデン 愛で濡れた学生服 雪の瞳 光無き教室 灰色の世界 無色透明 プラグイン紹介 まとめサイト作成支援ツール メニュー メニュー2 リンク @wiki @wikiご利用ガイド 他のサービス 無料ホームページ作成 無料ブログ作成 2ch型掲示板レンタル 無料掲示板レンタル お絵かきレンタル 無料ソーシャルプロフ ここを編集
https://w.atwiki.jp/568rng/pages/12.html
人気商品一覧 @wikiのwikiモードでは #price_list(カテゴリ名) と入力することで、あるカテゴリの売れ筋商品のリストを表示することができます。 カテゴリには以下のキーワードがご利用できます。 キーワード 表示される内容 ps3 PlayStation3 ps2 PlayStation3 psp PSP wii Wii xbox XBOX nds Nintendo DS desctop-pc デスクトップパソコン note-pc ノートパソコン mp3player デジタルオーディオプレイヤー kaden 家電 aircon エアコン camera カメラ game-toy ゲーム・おもちゃ全般 all 指定無し 空白の場合はランダムな商品が表示されます。 ※このプラグインは価格比較サイト@PRICEのデータを利用しています。 たとえば、 #price_list(game-toy) と入力すると以下のように表示されます。 ゲーム・おもちゃ全般の売れ筋商品 #price_list ノートパソコンの売れ筋商品 #price_list 人気商品リスト #price_list